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涌嶋和郎

「撮影ノート」を作って、撮影時の状況、使った機材などを記録すること。

 

プロフィール

涌嶋和郎 わくしま かずろう

1988年 早稲田大学第一文学部美術史学科卒業。在学中より、「るるぶ」「Skier」「モノマガジン」などの雑誌を中心にカメラマンとしてスタート。1988年(株)24スタジオに4ヶ月間勤務。 1988年小川由司事務所 (現スタジオP2)に入社。1990年より画像処理を始める。1995年(有)スタジオP2より独立し、画像処理専門の事務所として(有)涌嶋事務所を設立。Photoshopをコアに画像データ作成全般を手がける。雑誌、新聞、ポスター、カタログ、ウェブ等々、あらゆる媒体で広告用画像制作に携わる。 2004年、仕事の幅を広げるべく(有)グライフを設立。デジタルカメラによる撮影、CG、画像処理、デジタル撮影のサポートなどを中心活動中。

涌嶋和郎生先生からのメッセージ

レタッチをはじめたきっかけは?

カメラマン個人でもパソコンでレタッチができるようになることをたまたま知ったのは、今から18年前。なので、画像処理できるソフトとハードを待っていた。そしたらその3年後、フォトショップが登場したのをこれまた偶然知り、迷わず飛びついた。簡単に言うと「フォトショップ」が出たから。

やめようと思ったことはありますか?

一度もありませ〜ん。

レタッチの楽しさ・難しさは、どんなところですか?

楽しさ:自分の手でひとつの画像を完成させていく、美しく仕上げていく楽しさは、なんか人間の本能に根ざしているような、理屈抜きの楽しさだと思います。子供が塗り絵に夢中になるような、そんなプリミティブな楽しさがレタッチには、あると思います。

難しさ:いきなり現実的な話になりますが、料金交渉が一番難しい。あと、技術的なことでは、写真のことや印刷のことも多少知ってないと、さらに多少の絵心も必要だったり、要はフォトショップだけで完結しないところ。

レタッチをするときに大切にしていることはなんですか?

お客さんとのコミュニケーションです。打ち合わせと途中経過もどんどん見せてチェック入れてもらいます。その上で必ず締め切りを守る、ということも大切。

最後にこれからプロのカメラマンを目指す方に一言お願いします。

カメラをのぞく前にラフスケッチ(絵コンテ)を描いて考えること。本番の撮影の前に必ずテスト撮影をすること。「撮影ノート」を作って、撮影時の状況、使った機材などを記録すること。失敗した場合、原因を究明すること。HPを作ってアドレスを名刺に入れること。

生徒作品

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