ホーム > 講師紹介 > 日比野宏

日比野宏

“写真を撮る”という行為が楽しければ、写真は難しいものではなくなるだろう。

プロフィール

日比野宏 ひびのひろし

写真家・フォトジャーナリスト。フリーカメラマンとしてポートレート、ファッション撮影を中心に活躍の後、87年より1年3ヶ月にわたり、アジア16ヶ国を旅し、帰国後その過程をまとめて「朝日ジャーナル」に連載。以降は写真家・ジャーナリストとして活動を続ける。著書に「アジアASIA亜細亜無限回廊」「うん、またあした」「アジアン・ハーツ」(雷鳥社)などがある。

日比野先生からのメッセージ

写真をはじめたきっかけは?

本来は映画関係を目指していたのだが、20歳代前半、テレビ局のスチール部に入ったのが写真をはじめたきっかけ。その後、ファッションや人物ポートレートを中心に撮影するフリーカメラマンを志し、写真と文章を両立させるという道を歩んでいった。

やめようと思ったことはありますか?

カメラマンスタートの時点では、「動く映像」の側に従事したかったのだが、外国人モデルを撮影したことがきっかけで、一枚の写真に魅力を感じるようになった。その後は、やめたいという気持ちが先行するよりも、「つづける以外には道が開けない」という心境でいる。

写真の楽しさ・難しさは、どんなところですか?

自分が撮りたい分野は、本人にとってみれば難しいわけがない。その反面、やりたくないことは、難しいと思う以前に苦痛になる。写真を撮るという行為が楽しければ、写真は難しいものではなくなるだろう。

写真を撮るときに大切にしていることはなんですか?

写真を撮るときは、自分はほかの誰よりよもすぐれたアングルを決め、絶妙なタイミングでシャッターを押し、すばらしい作品が出来上がると信じている。

最後にプロのカメラマンを目指す方に一言お願いします。

写真を撮る者は、自分に才能があるからこそ、その世界に踏みこんでいくのだろう。自分の才能をいかにのばすのか、いかに開花させるのかが大切である。そのためには、あるー定の時期はつづけることだ。3年、5年とつづけられれば、それらは作品に反映し、なんらかのカタチで自分にはねかえってくる。

生徒作品

前のページへもどるページトップへもどる

会社概要お問合わせ企業の皆様へよくある質問サイトマッププライバシーポリシー

Copyright(c) 2006 Tokyo Shashin Gakuen. All rights reserved.