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はじめてのモノクロプリント

すべてを自分の手で、
まっ白な印画紙に世界に一つだけの表現を描く。

暗闇の中真っ白な印画紙を現像液につけ、浮かび上がってくる黒と白の写真画像。期待と驚きの瞬間です。ある意味では、モノクロプリントの中にこそ写真の醍醐味があるといっていいかもしれません。多くのプロカメラマンたちは、自身のオリジナリティに磨きをかけるため、暗室の中での作品作りに力を注いできました。写真表現全体のレベルアップのためにもたくさんのヒントを得ることができるはずです。フィルム現像からスタートし、暗室でのモノクロプリントを中心にレッスンは進められていきます。

カリキュラム

モノクロ写真の基礎知識

フィルムや印画紙の種類、用途と注意点

まずはフィルムや印画紙の種類や、その用途と注意点についてわかりやすく解説いたします。

フィルム現像

小型タンク現像の手順と注意点

小型タンクの現像の手順と注意点を学び、超微粒子現像に挑戦していただきます。

RC印画紙によるプリントテクニック

機材の使い方、片付け方

コンタクトプリント(べた焼き)、ストレートプリント、焼きこみ、おおい焼き、多階調印画紙のフィルターテクニック

プリントの特殊テクニック

さまざまな特殊プリントテクニックを試す

二枚のネガを重ねてのプリントやプリントに額縁を焼きこむ等、特殊の手法を試していきます。

ベストプリントのためのネガ探し

ベストプリントとは

何がベストなのかを知ることで、大量にあるネガの中からベストなものを探しあてます。

バライタ印画紙によるファインプリント制作

バライタ印画紙とは

バライタ印画紙は階調表現に非常に優れています。ただ取り扱いには少々ルールがあるようです。

バライタ印画紙の調色処理と仕上げ作業

調色処理とは

調色処理をすることで作品のイメージを、さらに効果的に表現することができます。

※実際のカリキュラムではなく、全レッスンを通して学んでいく内容です。

※授業はすべて暗室で行われます。

※カメラを使った撮影の授業は一切ございません。

※受講生は有料で暗室の個人使用が認められます。

開講日

現在開講予定はございません。

受講料

一括納入
入学金 10,000円  授業料48,000円
施設費10,000円

分割納入
頭金 25,000円
分納金 ( 1回分)¥15,300円×3回
合計70,900円


※修了生は入学金¥10,000-、施設費¥10,000-が免除されます。また分割納入の方は頭金が¥5,000-となります。

振込先口座 みずほ銀行渋谷支店 普通 3474805 写真の学校

Q&A

Q1 暗室作業に関する知識が全くないのですが大丈夫ですか?

A1

暗室の使い方からモノクロ現像、プリントまで、未経験者の方を基準にして一から指導していきますので心配はありません。また修了後は個人的に暗室を借りることもでき作品作りに集中できます。

Q2 モノクロ実習は学校の暗室で行うのでしょうか?

A2

授業は毎回学校の暗室で行います。暗室は駅前の渋谷校内ではなく松濤スタジオの近くにあります。最寄り駅は、千代田線の「代々木公園駅」もしくは小田急線の「代々木八幡駅」となっています。また渋谷駅からバスで近隣まで行くこともできます。渋谷校からの所要時間は約20〜30分ですので通学しやすいのも特徴です。

Q3 授業以外でも暗室を自由に使用することはできますか?

A3

学校の暗室は、当校の暗室実習を受けたことがある方のみに低価格で貸し出しをしています。はじめてのモノクロプリントを受講している方、レベルアップフォトレッスンのモノクロ実習を受けた方、その他モノクロゼミを受けた方は暗室を利用することができます。

プロカメラマンコースはモノクロ暗室ゼミ(有料)を受講した方が使用できます。

生徒の声

福原久生さん

写真展などを見て常々モノクロに興味があった私ですが「はじめてのモノクロプリント」に通い、あらためてモノクロの魅力に執りつかれました。現像液に浸し撮像が浮かび上がる瞬間はこれまで得難かったわくわくドキドキ感があります。狙って撮った構図を、心の中で思い描いたコントラストに仕立てる作業こそ私をモノクロに惹きつけた大きな要因の一つです。当分の間、私のカメラの中にはB&Wフィルムが収め続けられるのだと思います。

松井耕平さん

自分で写真を現像してみたい。そんな時に本コースを知り、早速申し込みました。プリント作業をしてみると大きさ、トリミングの仕方、外枠のデザイン、色の濃さのつけ方で、出来上がる写真は同じネガから作られたとは思えないくらい印象が変ります。納得いくプリントができた時は本当に嬉しいです。写真の楽しさは撮ることだけじゃないということを知り、写真展等でもプリントのきれいさに目がいくようになりました。授業は終わってしまいましたが、今後も暗室を借りてプリントを続けたいです。

本橋育子さん

レベルアップの授業でモノクロプリントをやり、自分で撮った写真を自分で焼く楽しさ、フワッと絵が浮き上がってきた時の快感を知り、モノクロプリントを受講しました。撮った写真を現像し、プリントして作品に仕上げていくという、始めから終わりまでを通してやる事で「もう少しこう撮れば良かった」等と反省したり、カラーでは感じなかったモノクロならではの味のようなものを改めて知った思いです。撮るだけでなくプリントまでを試行錯誤しながら仕上げた作品は、下手ながらも愛着があります。他の人の作品を見たり、自分の作品を見てもらう事がとても良い刺激になりました。

池田邦彦さん

ファインダー越しにフィルムに焼きつけたイメージを心に描きながらの現像作業。祈るような時の流れを経て仕上がったネガには不思議な反転の世界が広がっています。そのネガフィルムにもう一度光を流し込むと、モノトーンのグラデーションに彩られた切ないほどの美しい世界が浮かび上がります。暗室の暗闇の中には、誰の力も介在しない、自らが神(創造主)となれる時の流れがあります。

城山圭成さん

「家にカメラがあったから」そんな理由で入学した僕がはじめてのフォトレッスンからレベルアップへとステップアップし、はじめてのモノクロプリントも受講した。全くといっていいほど興味がなかったのに、今では寝ても覚めても写真のことを考えている。カメラの使い方を知ったはじめてのフォトレッスン。写真の撮り方を学んだレベルアップ。写真の奥深さを体験したモノクロプリント。それら授業を通じて学んだ表現することへの姿勢。丁寧に教えてくれた先生と刺激を与えてくれたクラスメートに感謝!6ヶ月前ゼロからスタートした僕は今、プロコースに通い写真家を目指している。

生徒作品

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